カテゴリー : 音楽

■2012年9月22日(土・祝) 友川カズキ出演決定!!

■2012年9月22日(土・祝)

  夏の青い黄昏時に 私はあの細道を歩いていくだろう 
  小麦の穂にチクチク足を刺されながら
  その感触を確かめるように 
  そよぐ風を額に受け止め 言葉も発せず 
  ただ感じるままに 歩いてゆくだろう

  際限なく愛が込み上げてくる 
  遠くへ 更に遠くへ まるでジプシーみたく
  いつか出会うであろう彼女の歩調を夢に見ながらひとり 
  心を弾ませて歩いていこう

                     アルチュールランボー

『夏の感触 友川カズキ独演会』
opening act /KOJI(Vo,Gt,Harp)

*開場 : 18:00/開演19:00
*前売¥2,800/当日¥3,300 (共にドリンク代別途)

*会場/シャノアール(yokohama) http://chatnoir-live.com/wps

*チケット発売:E-mail→ inquiry@chatnoir-live.comまで、件名を「ライヴ予約 友川カズキ」とし、 ご予約人数、お名前、電話番号をご記入の上、ご送信下さい。

お問い合わせ:シャノアール Tel.:045-242-9784(18:00~22:00)

神奈川県横浜市中区日ノ出町1-76-1インペリアル横浜パークサイド104

[出演]

友川かずき(Vo,Gt)
詩人・歌手・画家・競輪愛好家・エッセイスト・俳優・酒豪・表現者。
真に自立して生きることが忘れられがちな現代にあって、無頼詩人のロマンを奇蹟的に体現するアーティスト。


KOJI(Vo,Gt,Harp)

2008年、自主レーベルborderline recordsより「生存確認出張料」を発売。
ヨコハマ日ノ出町、黄金町、野毛などを中心に精力的にライブ活動を行う。
シュールさと生々しさを併せ持った歌詞、毒と唾を撒き散らす濁声。パンク・ブルース・演歌・シャンソン。説明不能の脳天内臓音楽。BGM不適音楽。

Julie Doiron/「Desormais」


Julie Doiron/「Desormais」

ジュリー・ドワロン名義での3枚目のアルバムです。全編仏語。
彼女はフランス出身ではなく、カナダ、ニューブランズウィック州モンクトンの生まれ。
ニューブランズウィック州は、カナダで唯一仏語と英語の2言語を公用語としている州です。
ですので、どことなく彼女の英語は仏語訛り?少し舌足らずな歌唱法。

このアルバムはギターと唄がメインなのですが、楽曲によってはバンド編成で収録されているものや、エレクトロニクスを取り入れているものもあります。

どこか物悲しくて、張りつめた空気の中に潜む美しさ。
youtubeのライブ動画を観て圧巻。

アコースティックと思いきや、エレキです。
ドラムとギター。

ものすごくストイックな、無駄なものを一切振り払った音楽。

どことなく映像を観ていて若かりし頃のパティ・スミスを思い出しました。

どちらもこのアルバムに収録されています。
興味がありましたらぜひ。

これからの季節にぴったりです。

ABD AL MALIK – Gibraltar

フランスの郊外から現れた奇才、アブダル・マリックの2ndアルバム。

シャンソンやジャズ、ヒップホップをクロスオーバーさせた傑作だと思います。

彼は、1975年、コンゴ系移民の2世としてパリに生まれます。
1977年から81年まではコンゴ共和国の首都ブラザヴィルに居住。
その後はフランスに戻り、ストラスブール郊外で育ち、都市郊外の典型的な不良少年生活を送り、イスラム原理主義に傾倒します。

大学に進学すると、哲学と古典文学を学ぶ傍ら、ヒップホップ・グループN.A.P.(New African Poets)での活動を本格化させ、やがてスーフィズムに転向。

フランスで最も権威があるとされる2つの音楽賞、コンスタンタン賞とヴィクトワール賞(都市音楽部門)をダブル受賞したこの作品。

ミックスを手がけたのは、ルノー・レタン。(ジェーン・バーキン、ファイスト、ゴンザレス、カトリーヌ、マヌー・チャオなどのアルバムのミックスも担当しています)。
 
参加アーティストの顔触れも凄まじいです。

ジャック・ブレルの盟友であり、ジュリエット・グレコの夫でもある作曲家/ピアニストのジェラール・ジュアネスト!
アコーディオン奏者の巨匠マルセル・アゾラ!
イスラエル出身の女性シンガーソングライターケレン・アン!


ABD AL MALIK – Gibraltar

タイトル曲「ジブラタル」は、Nina Simonの「sinnerman」をサンプリングしたもの。そこへフランス語によるラップ。

はじめて聴いたときは圧倒されました。

このライヴ版すごくかっこいい…

Saez/Saez(Vaesovie,L’Alhambra,Paris)


Saez/Saez(Vaesovie,L’Alhambra,Paris)

フランスのミュージシャン、サエズの2008年に発売された三枚組のアルバムです。

「ワルシャワ・アルハンブラ・パリ」と3つの都市をテーマに各1枚ずつ作られています。

全編を通して、歌とギターというシンプルな作品。

同じフレーズのリフレインが多いですが、
これが思いの外なかなかいいんです。


Saez / Jeunesse lève-toi


Saez / S’en aller (live acoustique)

上の曲はどちらも、「Paris」に収録されています。

彼はバンド編成での活動もしているようなのですが、
こちらはまだ未確認です…..

ZAZ/「ZAZ」


ZAZ/「ZAZ」

今フランスで、「エディット・ピアフの再来」と話題になっている女性シンガー、ザーズことイザベル・ジェフロワです。

フランスのヒットチャートにも興味があったので聴いてみました。

シャンソン+マヌーシュスィング?

イントロすごいです。

楽しそう!

この口でカズー?のような音を出すのってどうやっているのでしょうか….

圧倒的な歌唱力、リズム感に酔いしれてしまいます。

彼女の今後の動向に注目したいです。

Emily Loizeau/「Pays Sauvage」


Emily Loizeau/「Pays Sauvage」

フランスのシンガー、エミリー・ロワゾーの2nd アルバムです。

エミリー・ロワゾーは、フランス人と英国人の両親のもとに生まれました。

ですから、このアルバムには仏語・英語と両方のヴァージョンでのシングル 「Sister 」が収録されています。

フォーキーでありながらどこか牧歌的で、おとぎ話のような世界観。
曲には所々フィールドレコーディングされた環境音が。

エミリー・ロワゾーの声や作る曲というのは、すごく愛らしくて素敵です。

下記で試聴できますのでよろしければどうぞ〜

「シエラ」/ピエール・バルー


「SIERRAS」/Pierre Barouh

久しぶりに音楽の話でも。
そうです、『男と女』のシャバダバでお馴染みの、ピエール・バルーの84年のアルバムです。何故か高橋幸宏、加藤和彦、立花ハジメ、ムーンライダーズetcがレコーディング参加しています笑。ですから通して打ち込みの曲が多いです。

たまに無性に聴きたくなるアルバムです。

ちなみにこのアルバムに収録されている「ワン・ニャン・ワン」は、童謡「おもちゃのチャチャチャ」のカバーです笑。

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